
地域の魅力を映像で発信 !
MOCHIAJI
“ も ち あ じ ”
身近な自然や、まちの歴史や文化、地域の活動に取材し、
その魅力を映像アーカイブとして発信することで、
世代や立場を越えた人々の交流を促し、
さまざまな市民公益活動に貢献してまいります。
人と人とがつながる活動
「笑顔の里」ー小学校で蝶を呼ぶ循環の庭づくりー
「おかえりひろばvol.16」おやこde防災&あそびのひろば
チョウを呼ぶ庭、食草園をつくろう!
小学校でとりくんだ循環の庭づくりの記録。
学校でも家でもない第3の居場所をめざして 。
おかえりひろばで 〜 やすらぐ・つながる・そだちあう 〜
「とんだ わくわく食堂(富田子ども食堂)」
地域にすむ子どもからお年寄りの方までが ごちゃごちゃに交わる拠点ー子ども食堂を行います。
「富田の地域交流会. vol.1」
みらいの公共施設のコミュニティづくりはじめます!
「あそびが育てる子どもの心」
NPO法人三島子ども文化ステーション設立50周年記念事業
「わたしたちのくらしの中のNPO」
たかつきNPO協働フェスタ 20 周年記念
まちの歴史・まちの文化
原(高槻市)の「蛇祭り」
原「蛇祭り」令和7年 西條(にしんじょう)垣内神事番。
令和7年4月6日(日)
高槻市指定無形民俗文化財
八坂神社 春祭歩射神事
八坂神社春季大祭(大蛇祭)保存会
「芸能のまち富田 桜川小春と江州音頭」
万歳(漫才)の黎明期における江州音頭の関わり。今も富田に伝わる、独特の陰旋律の江州音頭など。音頭取り・浪曲師の天光軒新月師匠、踊り手・太鼓のなにわ小春へのインタビューを通して「芸能のまち」としての富田の姿を描く。
「伝承 富田富寿栄 盆踊り大会」
天光軒新月一行による江州音頭「葛の葉白狐伝」・つるちゃんの街頭紙芝居ほか
「見にきてね! つるちゃんの街頭紙芝居」
塩崎おとぎ紙芝居博物館より 「チョンちゃん」ほか

「とんだの “もちあじ”」<限定公開>
小学校創立150周年記念の短編映画。室町時代からの寺内町であり、江戸期には酒造りのまちとして栄えた町の歴史と文化に育まれた、子どもたちの学校生活での生き生きした姿を描く。
第33回「こいのぼりフェスタ1000」
● こいのぼりを泳がせる期間
2025年4月27日(日)~5月5日(月)
場所:芥川桜堤公園(門前橋下流)
まちなかの自然をみつめる。
小学校で「 循環」を考える「バイオネスト」づくり!
剪定枝葉をつかって、小学校に、みんなで「バイオネスト」をつくりました。
枝でぐるりと、鳥の巣のように囲んだ中に、落ち葉や刈草を集めて堆肥にするしくみです。
「ゴマダラチョウの幼虫をリリース」
小学校の食草園で、エノキの根元に落ち葉とともに越冬幼虫をリリースしました。冬は地面に落ちた枯れ葉に紛れて越冬するので茶色に、春は食草・エノキの葉を食べ、葉に紛れて緑色に、そうやって天敵からも身を守っているのですね!
高槻市「チョウの幼虫の食草園」オープン !
チョウが安心して卵を産み 卵から生まれた幼虫も のびのびと成長できる場所です。 「チョウの家族を観察しよう! ー 自由に飛び回るチョウや スクスク育つ幼虫を見てください ー ( 高槻市役所本館南広場 )
「バタフライガーデン鮎川」
「ジャコウアゲハを守る会」の皆さんが営むチョウのための庭。ジャコウアゲハの食草ウマノスズクサはもちろん、渡りの蝶・アサギマダラが毎年訪れるフジバカマをはじめ、さまざまな蝶の食草をそろえて、地域の蝶々と人々に親しまれています。
「ナミアゲハ(@小学校の食草園)」
「小学校食草園プロジェクト 〜笑顔の里〜 」その後
「まち杜の環「木のお手入れ講座」天の巻:講義編」
まちの中に、人と緑が共生する暮らし。「循環」の庭づくりを提案するお庭のプロが結成したLLP「まち杜の環」による「木のお手入れ講座」(高槻市緑花推進連絡会)。植物の気持ちになって考えてみよう!<講義編>
「ジャコウアゲハとウマノスズクサ」
「小学校食草園プロジェクト 〜笑顔の里〜 」その後
「まち杜の環「木のお手入れ講座」地の巻:実習編」
まちの中に、人と緑が共生する暮らし。「循環」の庭づくりを提案するお庭のプロが結成したLLP「まち杜の環」による「木のお手入れ講座」(高槻市緑花推進連絡会)。植物の気持ちになって考えてみよう!<実習編>
「3年1組 チョウの幼虫の観察」
「小学校食草園プロジェクト 〜笑顔の里〜 」その後
エトセトラ
